ニニャ

「漆黒の剣」の魔法詠唱者、「術師(スペルキャスター)」 · リ・エスティーゼ王国 · 人間 · Lv 不明
性格
姉を貴族に奪われたため貴族を深く憎んでおり、「貴族」の話になると笑顔の下から暗い感情がにじみ出て、しかもそれを隠そうとしない。本来は真面目で明るく、モモンのさまざまな質問に辛抱強く答え、その強さに憧れも抱いている。
能力
- 生まれながらの異能(タレント)「魔法適性」:魔法の習熟速度が常人の約2倍(8年の修行を4年で習得できる)
- チームの「頭脳」と呼ばれ、師から学んだ豊富な知識と魔法で仲間を支援する
- 光弾を2発放つ〈魔法の矢(マジック・アロー)〉や、〈鎧強化〉〈警報〉などを使える
- 順調に成長すれば、英雄の領域に踏み込み、フールーダ・パラダインに迫る可能性もあった(漫画版2巻C-7の説)
経歴
- 王国の農村に生まれ、両親を早くに亡くして姉と二人で支え合って暮らしていたが、姉が悪辣な領主に妾として連れ去られ、姉を救い出す力を求めて村を離れ、師に弟子入りして魔法を学んだ(背景)
- 男装して冒険者となり、エ・ランテルを拠点とする。「漆黒の剣」というチーム名は、彼女が十三英雄の魔剣を欲しがったことから決まった(2巻)
- モモンとの旅の途中、その強さへの憧れからか、彼の「仲間を失った」過去への共感からか、態度がとても親しげになった(2巻)
- バレアレ薬品店でクレマンティーヌに遭遇し、誰かが助けに来ると信じ続けるが、最後はなぶり殺しにされる(2巻)
- 彼女が残した日記によってアインズは姉の存在を知る。後にセバスが救ったツアレこそが彼女の姉であり、アインズは日記から得た知識の恩を返すものとして彼女を庇護した(2、5巻)
トリビア
「ニニャ」は姉を忘れないために付けた偽名である。スマートフォンゲーム『MASS FOR THE DEAD』では本名「セリーシア・ベイロン」が示された。
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