アベリオン丘陵の亜人たち

12~13巻の聖王国編に登場する丘陵の亜人たち。ヤルダバオトによって亜人連合軍にまとめられ、ローブル聖王国に侵攻した。
- 山羊人(バフォルク):長毛の直立した山羊で、健脚で城壁も登れる。長い毛が斬りかかった剣に絡みついて切れ味を鈍らせる。亜人の王バザーはこの種族。
- 獣身四足獣(ゾーオスティア):獣人の上半身に肉食獣の下半身を持つ重装騎兵で、正面からの戦いではオリハルコン級冒険者でも苦戦する。
- 石喰猿(ストーンイーター):食べた石を砲弾として吐き出す。射程約100mで鉄の鎧をへこませられるが、通常は3発しか蓄えられない。
- 魔現人(マーギロス):生まれつき第4位階までの魔法を使え、魔法の種類が体の刺青として現れる。王族には4本腕の者もいる。
- 翼亜人(プテローポス)、蛇王(ナーガラージャ)、人蜘蛛(スパイダン。糸の衣は鋼のように硬い)、馬人(ホールナー)、半人半獣(オルトロウス)、鉄鼠人、洞下人、蛇身人、巨双眼族など。
- 丘陵の藍蛆(ゼルン)は亜人として扱われているが、実は異形種である。
- 各種族の代表人物:山羊人の亜人の王バザー、蛇王ロケシュ(主武器「渇きの三叉槍」)、獣身四足獣ヴィジャー、魔現人ナスレネ、石喰猿の変異種ハリシャ(3発をはるかに超える石を蓄えられる)、藍蛆の王ビービーゼー(12~13巻)
- その他の種族:スラーシュ(吸盤のある手と伸びる麻痺毒の舌を持ち、上位種は体色を変えられる)、蛇身人(リザードマンの近縁とされ、蛇の頭に猛毒がある)、鉄鼠人(クアゴアの近縁らしい)、巨双眼族(2種類の魔眼を持ち、一つは魅了)、守護鬼(自在に大きくも小さくもなれ、基本的に善良)(12-007~380)
- 豚鬼(オーク)も丘陵に住んでおり、デミウルゴスによって人間との異種交配実験に強制的に使われた(12-357)
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