パワードスーツ

ユグドラシルが後発プレイヤー向けに導入したロボット型の全身鎧。新世界ではアダマンタイト級冒険者アズス・アインドラが一着所有している。
- 高レベルの攻撃・防御・回避・飛行能力を持ち、一定時間魔法も使える。アインズの知る最強のものは約80レベル相当(14巻)
- ただしHPとMPはそれに応じて変わらないため、防御は高いがHPは低いという状態になる
- 肩、胴、腕などの部位に第10位階以内の攻撃魔法を組み込め、使用回数は時間ごとに回復する
- 飛行は〈飛行〉より速く、水中で1時間以上行動でき、環境ダメージの大半を軽減できる
- アズスのものは高さ3メートルの真紅の装甲で、重機関銃型の魔導銃を備え、威力はシズのアサルトライフル型を上回る。14巻でアインズが詳しく分析した
- 全身鎧に属するため他の鎧とは併用できないが、装飾品はつけられる。純魔法職のアインズも着られるが、重装備の制限で魔法はほぼ使えなくなる(1-187、14-275)
- 組み込んだ魔法は特殊技術で強化できないが、装飾品で強化できる。回数が回復していないうちは魔法武装を交換できない(14-272)。背中に6つの噴射口があり、ユグドラシルでは噴射口が壊されても飛行能力は失われない(14-380)
- 運営が当時流行していたロボット対戦ゲームのプレイヤーを取り込むために導入した。弐式炎雷はロボットゲーム『アベラージ』の上位プレイヤーだったが、これにはまったく興味を示さなかった(14-272、14-275)
- 4巻でアインズは強化装甲をリザードマンに貸してもよいと述べた(4-409)
補足
ギルドメンバーのあまのまひとつは、生産職でもこれで戦えると聞いて手に入れたが、ペロロンチーノにあっさり撃墜された。
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