粘体(スライム)

粘液状の異形種。刺突や斬撃などの物理攻撃に強い耐性を持ち、装備を腐食・破壊できるが、力は弱く鎧も着られない。
- 動体探知や振動感知で周囲を把握し、人間のような視覚ではない。感知範囲は限られ、遠距離攻撃に弱い。
- 古き漆黒の粘体(エルダー・ブラック・ウーズ):強酸はスライムの中でも最強に近く、武具を劣化させる能力を持つ。ヘロヘロの種族。
- ソリュシャン・イプシロンは捕食型スライムで、「不定形の粘液(ショゴス)」や「始原の混沌(ウボ・サスラ)」などの種族を修めている。
- ナザリックでは第9・10階層で一般メイドの下にスライムがいて掃除を担当している。サファイア色のスライム「三吉君」は浴場で垢すり係をしている。
- 異世界の衛生スライムは下水道で汚水を処理しており、酸はあるが病原菌は持っていない。
- スライムには骨格がなく、ゾンビ化もスケルトン化もできない唯一の種族である。
- 種族レベルの記載:ソリュシャンは不定形の粘液10レベル、始原の混沌10レベルなどで、種族の合計は45レベル(5巻巻末)。領域守護者の紅蓮は超巨大な奈落の粘体(特典小説『王の使者』)
- 新世界の「汚物喰らい」はゴミ処理を担い、体は病原菌の集合体だが知性を持ち、人間を自分たちの食べ物を作ってくれる存在とみなしている(13-213)
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