転移魔法
第3位階の短距離の〈次元の移動〉から最上位の〈転移門〉(位階は明示されていない)まで、転移魔法は距離・人数・失敗率によって多くの種類に分かれる。
- 〈次元の移動〉第3位階:術者本人だけが短距離を転移する。現地では魔法詠唱者が距離を取ったり逃げたりするための魔法とみなされている(2巻)
- 〈転移〉:Web版では第6位階。書籍では第5位階にあることが随所で示唆されている(「転移魔法は第5位階から」「長距離の転移は第5位階」など)
- 〈上位転移〉第7位階:他者も一緒に転移できるが、抵抗の意思がある者は転移させられない。失敗しないという(3巻)
- 〈転移門〉:距離無制限、失敗率0%の最上位転移魔法で、半球状の闇の門を開く(1巻)。4巻の6000体のアンデッド軍の転移ではペストーニャのMP補充の協力が必要だった
- ゲーム時代は転移に標識や目印が必要だったが、転移後は記憶で目的地を指定できる。Web版では「失敗のある長距離転移」「二者の位置交換」「隊員の集合」など多数の転移魔法も挙げられている
- 〈転移遅延〉は術者の近くに転移してきた者の出現を数秒遅らせ、人数と位置を知らせる(11巻)。〈次元封鎖〉(第8位階)は範囲外への転移を阻む。〈一方的な決闘〉(第3位階)は転移で逃げた対象を追跡できる(16巻)
補足
ナザリック内部では階層をまたぐ転移はできず、外部から直接転移して入ることもできない。例外はリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを持つ者だけ。
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