聖者殺しの槍(ロンギヌス)
「二十」の一つ。使用者自身の完全な抹消と引き換えに、目標をゲームデータから完全に削除する。
- 使用者と目標が同時に完全抹消される(3巻)。抹消された者は別のワールドアイテム以外では復活できず、課金アイテムも蘇生魔法も無効
- ギルドNPCが抹消されると、ギルドのNPC作成可能レベルが恒久的に減る(そのNPCが復活するまで)
- 防げる手段:ワールドアイテムの所持、ワールド・チャンピオンの防御スキルをタイミングよく使う、または敵が「世界の敵」タイプである場合(Arcadia感想返し)
- ユグドラシル時代、引退したプレイヤーがロンギヌスで重要NPCを消し飛ばした録画を公開し、動画は「死ね」「クズ」などの罵声で埋め尽くされた(亡国の吸血姫)
- ナザリック攻略時、メンバーの一人が「ヘルヘイムの王」に使うことを提案したことがある(BD特典小説)
- 抹消されたNPCは、別途ワールドアイテムで復活させない限り、ギルドのNPC保有レベルが減ったままになる(Arcadia感想返し)
補足
日本語資料には、漆黒聖典の隊長のみすぼらしい槍がロンギヌスなのかを論じる考察ページがあるが、原作では明言されていない。外伝ではキュアイーリム(朽棺の竜王)の始原の魔法〈滅魂の吐息〉がロンギヌスと同等の消滅効果を持つ(外伝-411)。
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