異世界のマジックアイテム
転移後の世界で作られたマジックアイテム。希少度も効力もユグドラシルに遠く及ばないが、ユグドラシルでは実現できない特殊品もいくつかある。
- フールーダによれば、マジックアイテムを作る際は近い魔法を使うことが重要で、炎をまとう武器なら〈火球〉などを使う(10巻)
- 生活用の魔導具が普及している:1日200リットルの水を生み出す湧水の蛇口、保温瓶、冷却容器、連動する手鈴、光る棒など
- ユグドラシルでは再現できない種類:話す知性あるアイテム(死の宝珠)、叡者の額冠、始原の魔法で作られた竜の秘宝の指輪
- 魔法の衣服は着用者が無事であれば、破れても自動で修復される
- ドワーフはルーンで魔化し、バハルス帝国には魔法技術を研究する魔法省がある。冒険者のランクは銅、鉄、銀、金、白金、ミスリル、アダマンタイトなどの金属で名付けられている
- 現地の装備は魔化されていなければ、ユグドラシル製の装備のように自動でサイズ調整されない(16-005)
- 代表的な生活用品:保温瓶は飲み物の温度と品質を1時間保つ(5-088)。連動する手鈴は一方を振るともう一方が震えるが、遠すぎると反応せず、鳴り方も1種類だけ(5-359、14-364)。湧水の蛇口は1日最大200リットルの水を作り、大都市ではその大型版を水源にしているところもある(11-460)
- 冒険者用の鑑定・探索系アイテム:開錠の鈴、隠し扉探知の鈴、罠解除の鈴(1日3回、クールタイム30分)。ガガーランがクライムに贈った(5-319~323)
- 犯罪組織もマジックアイテムを使う:毒蛇の刺青は刺青の蛇を実体化させて敵を襲わせる(6-190)。鬼火の粉は透明化した者の姿を現すが、高位の幻術はごまかせない(6-162)
補足
新世界最高の金属アダマンタイトも、ナザリックから見れば「柔らかい金属」で、アインズが持つ45レベルの金属インゴットはドワーフの炉で熱しても熱くならない。
掲示板