六大神
600年前に降臨した六人の強大な存在が絶滅寸前の人類を救い、スレイン法国に六大神として祀られている。その正体はユグドラシルのプレイヤーでほぼ確定している(明言はされていない)。
- 六神は土(茶)、水(青)、火(赤)、風(緑)、光(白)、闇(黒)。風神の名は「輝煌天使ねこにゃん」、闇の神は死の神スルシャーナ(10巻)、光の神はWeb版での名が「アーラ・アラフ」(Web版では生の神と呼ばれる)で、残りの名は公開されていない
- 従属神を率いて降臨したと言われ、後のスレイン法国のために法律などの国家の礎を定めた
- 竜王と戦争をした八欲王とは異なり、六大神は白金の竜王と取引をしたことがある
- 他の五神は相次いで亡くなり、最後に残った死の神スルシャーナは八欲王に殺された(法国の口伝では「大罪を犯した者たちに追放された」)。スルシャーナは他の五神より強大だったと考えられており、「生者に永遠の安息と久遠の絶望を与える」神である
- スルシャーナの外見はアインズに似ている。その「第一の従者」はまだ法国に残っているという
- 六大神の遺産(装備やアイテム。ワールドアイテムを含む)はスレイン法国が保管しており、その血統の覚醒者は「神人」と呼ばれる
- Web版:魔神とは六大神の死後に堕落した従属神のことである。書籍にはまだ明確な記述はないが、スルシャーナの従属神で魔神になった者はいない
- 六神の象徴色:土は茶、水は青、火は赤、風は緑、光は白、闇は黒。アニメ第4期第3話には六大神の紋章と推測される図案が登場した(各神官長の色とペンダントに対応)
- 四大神信仰(周辺諸国)では、地水火風の四神が世界を創ったとされる。法国では、まず光と闇があり、そこから四大神が生まれたと考えるため、光(生)と闇(死)の神が加えられており、四大神信仰とは教義上相容れない(Web版)
- 従属神:土の神の従属神である「盗みの神」(八本の指を持ち、八本指の名の由来)と、六本の腕を持つその兄弟神。四大神の従属神には「仏神」もいる(10巻)
- 遺産:傾城傾国。五柱の神の装備は番外席次が法国の聖域で守っている(彼女がいる時は5柱分、いない時は4柱分)。漆黒聖典の神の遺した武具を、シャルティアは伝説級以上と判断した
- 六大神は法国の成人年齢を20歳と定め、「ルービックキューブ」という玩具を伝えた(4巻)。法国の人名のミドルネームは洗礼名で、六大神や従属神から取られている可能性がある
補足
神人の読みは長らく不明だったが、書籍15巻と漫画版で「しんじん」とルビが振られた。一方、Audibleのオーディオブックでは「じんにん」と読まれている。
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