ファーイン
かつてのスレイン法国の切り札、絶死絶命の母(故人) · スレイン法国 · 人間(神人であるかは原作で明示されていない) · 不明
性格
仮面をかぶったような無表情で、目はガラスのように冷たい(要検証)。エルフ王に凌辱されて精神が歪み、娘に一切の温情を示さず、名前を呼ぶこともなく(夢の中では「これ」と呼ぶだけ)、誕生日を祝うこともなく(要検証)、虐待に近い「訓練」でしか娘と接しなかった。
能力
- かつてのスレイン法国の切り札(15-326)。神人であるかどうかは原作で明示されていない
- 治癒魔法を使え、訓練では娘を傷だらけになるまで打ちのめしては治し、また打ちのめした
- 訓練では棍棒を愛用していた(要検証)
経歴
- エルフ王デケムに騙されて監禁・強姦され、その子を身ごもり、出産前に漆黒聖典によって法国へ救出された(背景)
- アンティリーネ(絶死絶命)を産むが、エルフ王への憎しみを娘にぶつけ、養育の代わりに過酷な訓練を課した。家で手伝いをしていたナズルおばちゃんは二人を休ませようとしたが無視された(15巻の回想、15-324、要検証)
- すでに故人である(16巻)。亡くなった時期は不明
- エルフ王への彼女の憎しみは娘へと受け継がれた(15巻)。10巻で法国上層部は、現在のエルフの国との戦争にはあの少女に母の仇を討たせる意図もあると語っている(要検証)。両国の開戦のきっかけは不明
- エルフの王都攻略の最中、絶死絶命はこの憎しみが本当は誰のものなのかを疑い始め、後で法国の記録を調べて第三者の視点から母を知り直そうと考える。エルフ王と対峙したとき、彼女も母と同じく一片の憐れみも見せなかった(16巻)
トリビア
母が一度も名前を呼ばなかったため、絶死絶命は母が自分の名前を知らなかったのではないか、名前は他の誰かがつけたのではないかと疑っている(要検証)。
掲示板