死者の大魔法使い(エルダーリッチ)

邪悪な魔法使いの死体に負の生命が宿って生まれる知性あるアンデッドの魔法使い。アインズの種族系譜の中間段階である。
- モンスターとしては22レベルで、冒険者チームでは白金級ではやや厳しく、ミスリル級なら十分勝算がある。
- 外見:わずかに腐った皮が張りついた枯れた骨に、豪華だが古びたローブをまとい、ねじれた杖を持つ。知性は常人をはるかに超える。
- 冷気と電気への完全耐性と暗視を持つが、霧などの視認困難な状態は見通せない。
- ユグドラシルでは「死者の書」によってこの種族に転じられる(Web版の感想返し:骸骨魔法師10レベル以上で死者の書を持つか、魔法職30レベル以上で特定の書物を持ちイベントをクリアする)。
- アインズの種族:骸骨魔法師(初期アンデッド種族)15レベル → 死者の大魔法使い10レベル → … → 死の支配者。
- 異世界で死者の大魔法使いを超えた個体は「夜妖巫(ナイトリッチ)」と呼ばれ、第6位階魔法を使える(外伝『亡国の吸血姫』)。
- ナザリックの第1~3階層の墳墓には死者の大魔法使い(22レベル)が配置されている。魔導国建国後は死者の大魔法使いが行政事務を担当している(10巻)
補足
Web版での名称は「リッチ」で、書籍版でエルダーリッチに改められた。資料は版権上の配慮によると推測している。
掲示板