ルーン文字

ドワーフのルーン工匠がルーンを刻んでアイテムを魔化する古い技術。アインズに目をつけられ、魔導国へ移って秘密裏に復興している。
- ルーンは全90字:下位50、中位25、上位10、最上位5。伝説ではさらに裏文字と神位文字もある(11巻)
- 1字刻むだけで付与魔法ができる。材料費はほぼゼロだが、魔法による魔化の3倍の時間がかかる。優秀な工匠でも刻めるのは最大4~6字
- 200年前に魔神が王都を襲った後、ルーン工王が6字を刻んだ「大地を揺るがす槌」を持って出奔し、魔法による魔化が伝わってルーンは次第に廃れた
- ただ一人諦めなかったゴンドがアインズと出会い、ルーン工匠全員が魔導国に招かれ、カルネ村で秘密裏に開発を進めている
- ルーンで魔化した物品にさらに魔法で魔化しようとすると弾かれ、無理に魔化するとルーンが歪む
- アインズがネイアに貸した弓「アルティメイト・シューティングスター・スーパー」などは「ルーン技術」を掲げて宣伝されている
- 判明しているルーン:中位文字「ラグ(ᛚ)」。下位文字「ケン(鋭利)」は武器の切れ味を上げ、深手を負わせやすくする(11-146~147)
- ドワーフの国の石釘工房が150年前に作った剣は、柄に刀身へ雷をまとわせるルーンが刻まれていた。オスクが収集しており、アインズがドワーフの国へ向かうきっかけとなった(10-361~363)
- 帝国側の話では、ルーン工匠の適性は魔法詠唱者の適性より稀である(11-149)。ゴンドは武器鍛冶師、防具鍛冶師、道具鍛冶師、ルーン鍛冶師の職業を併せ持つ
補足
書籍版のユグドラシルではルーンは単なる装飾だが、Web版にはルーン鍛冶師の職業があり、ナザリックの防衛システムにもそのスキルが使われている。
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