人間種・亜人種・異形種

ユグドラシルは選択可能な種族を人間種・亜人種・異形種の3つに大別しており、転移後の異世界でもこの区分が引き継がれている。
- 人間種:人間、森妖精、山小人など。種族レベルがなく、100レベルすべてを職業に使える。
- 亜人種:外見が人間とかなり異なる「人型」の種族で、ゴブリン、オーガ、リザードマンなど。種族レベルを持ち、身体能力が高い。
- 異形種:前二者に属さないアンデッド、スライム、悪魔、天使、竜など。具体的な区分基準は未公開。
- 人間種と亜人種には寿命がある。異形種はゲームでは一定まで成長すると老化が止まる設定。
- 人間種同士は子をなせる(エルフ王は人間とエルフの間に子ができると言っている)が、人間種と亜人種の間では子ができない。
- 異世界では亜人種と異形種は子をなせるらしい:魔現人のナスレネはヤルダバオト(悪魔)の子を身ごもろうとしていた。竜王国の女王ドラウディロンは竜と人間の子孫の末裔である。
- ユグドラシルではプレイヤー/NPCは職業と種族レベルが厳密に割り振られるが、自然発生や召喚の魔物は「モンスターレベル」とだけ表示され、ゲーム上で両者は明確に区別されている。
- ユグドラシルには上位種族を含めて700種の種族がある(Web版は420種)。種族レベルも職業レベルと同じく、それぞれ上限は15、10、5のいずれか
- 途中でまったく別の種族に変更できるが、アイテムなど複数の条件が必要で、変更後は元の種族に戻れない
- 異形種を選ぶペナルティ:PKされても相手はPK扱いにならない、一部の都市に入れない、一部の職業に就けない、一部のアイテムを装備できない。そのため異形種はプレイヤー間で「玄人向け」とされるが、能力値の伸びがよく、強いスキルはより強くなる
補足
作者の丸山は、異世界では種族間の戦争は終わらず、たとえ一つの種族が世界を統一しても内部の差異から再び戦争が起きると考えている(作者ブログより、要検証)。
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