ユグドラシル

2126年に日本のメーカーがリリースし、2138年にサービスを終了したDMMO-RPG。日本ではDMMO-RPGの代名詞とも言える存在で、アインズとナザリックの出身地でもある。
- 運営期間は2126~2138年の12年間。北欧神話をベースとし、モンスターは神話から、天使と悪魔は宗教(最も多いのはキリスト教)から題材を取っている
- 人間種・亜人種・異形種合わせて約700の種族、基本職と上位職合わせて2000種以上の職業、6000種以上の魔法があり、同じキャラクターを作ることはほぼ不可能
- 舞台は世界樹に残った九枚の葉からなる九つの世界:アースガルズ、アルフヘイム、ヴァナヘイム、ニダヴェリール、ミズガルズ、ヨトゥンヘイム、ニヴルヘイム、ヘルヘイム、ムスペルヘイム。各世界は東京二、三個分ほどの広さ
- 背景ストーリー:世界樹の葉を喰らう巨大な魔物によって葉が次々と落ち、プレイヤーは未知の世界を旅して自分の世界を守る。喰われたり落ちたりした葉はワールドアイテムになったという
- 運営は「未知を楽しむ」を掲げて情報をほとんど提供せず、プレイヤーからは「製作者は頭がおかしい」「クソ運営」と罵られた。ギルド結成時点で九つの世界全体の約3割しか攻略されていないと推定されていた
- ニヴルヘイム、ヘルヘイム、ムスペルヘイムは異形種に有利。「ワールド」を冠する職業や敵は特に強く設定されている
- 超大型アップデート『ヴァルキュリアの失墜』で魔銃、自動人形、ガンナー職が追加され、金貨のデザインも変更された
- 基本プレイ無料(Web版は月額1500円)で、課金は「痒いところに手が届く」補助にすぎない。セカンドキャラクターは作れない
- 強さを追求するプレイヤーは「ガチ勢」、ロールプレイや遊び方の面白さを重視するプレイヤーは「ドリームビルダー」と呼ばれる
- パーティー:1パーティー6人、最大5パーティー30人。二つのギルドが協力すれば6人×6パーティーの「レギオン」を組める。パーティーの役割は魔法火力、物理火力、探索役、タンク、回復、その他(ワイルド)に分かれる
- ゲーム開始時に各自が本型アイテム「百科事典」を受け取り、遭遇したモンスターの画像が自動登録されるが、能力は自分で書き込む必要がある
- 18禁行為は厳禁で、違反者は名前を公開されアカウント停止となる。表情は固定で、感情アイコンで表現する
補足
九つの世界の約3割しか攻略されていないという話は、ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」結成時の情報による。
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