バジウッド・ペシュメル

帝国四騎士の筆頭、「雷光」 · バハルス帝国 · 人間 · Lv 不明
性格
裏路地出身の平民で、口調はくだけており、皇帝に対しても遠慮なくずけずけとものを言う。当初はジルクニフに忠誠心などなかったが、長く側に仕えるうちに心から敬うようになった。娼婦出身の妻を娶り、何人もの愛人がいるが、一家は仲睦まじく、趣味は「嫁さんたちに尻に敷かれること」だと自嘲する。
能力
- 帝国最強の騎士団「四騎士」の実質的なリーダー。闘技場の興行主オスクの用心棒「首狩り兎」には「かなり危険」級の強者と評価された
- イラストでは大剣を使う。Web版では「雷光」の名は彼のアダマンタイト製の武器に由来する
- 他の四騎士と同じく、力の籠手、健康のアミュレット、抵抗の指輪、精神防御の兜などひと揃いの魔法装備で身を固め、最低でも金貨1000枚分のポーションを携行している(Web版の設定)
- 身の程をわきまえており、四騎士が束になっても武王ゴ・ギンには勝てないと判断している
経歴
- 帝都の裏路地に生まれ、生きるために必死に騎士となり、魔物討伐で何度も死にかけた末にジルクニフに見出され、ガゼフによって「空いた」四騎士の座に補充され、功績によって伯爵に叙された(背景。空席の補充は9-145、伯爵叙爵などの細部は要検証)
- アウラとマーレがドラゴンに乗って皇城に乗り込んできた際、同僚のナザミと大勢の近衛がマーレの地割れの魔法に呑み込まれるのをただ見ているしかなかった(7巻)
- 皇帝に随行してナザリックへ謝罪に赴き、茶を運ぶデス・ナイトとアインズの素顔に肝を潰す。後に、アインズは実力でも魅力でもジルクニフを上回ると率直に認めた(9巻、要検証)
- 帝国闘技場での密会ではニンブルとともに出口を固め、神殿の高位神官を退出させなかった。皇帝が自ら魔導国の属国となることを願い出たのを聞いて深い悲哀を覚えたが、帝国が自治を保てることに望みをかけている(10巻)
- 作者が投稿サイト「ハーメルン」で発表した短編『色んな人の現状。のプロローグ』(2021年)で、ニンブルと四騎士の二つの空席をどう埋めるか相談する。「元貴族の女性をさらに二人娶った」などの細部は要検証
トリビア
闘技場の興行主オスクの用心棒「首狩り兎」は四騎士を「かなり危険」と評価し、これは武王ゴ・ギンへの「超危険」に次ぐものだった。
掲示板