コキュートス

第五階層守護者、魔導国軍務担当 · ナザリック地下大墳墓 · 異形種・蟲(蟲王(ヴァーミンロード)) · Lv 100
性格
四本の腕と氷のような青い外骨格を持つ武人で、実直な性格。名誉と武士道を重んじ、カタカナのような硬い口調で話す。守護者の中で最も率直な一人で、勇敢な敵には敬意を払う。内心ではアインズの後継者である「若」の護衛を務め、「爺」と呼ばれる自分を空想してはうっとりしている。
能力
- 四本の腕で武器を持った攻撃力はナザリック随一(守護者序列3位の「武器戦闘最強」)で、21種類の武器を扱える
- 神器級の太刀「斬神刀皇」(もとは創造主・武人建御雷の武器)や白銀のハルバード「断頭牙」など
- 冷気のオーラ(フロスト・オーラ)、冷気のブレス、霜燃の一撃などの冷気系スキルと、冷気完全耐性
- 不動明王撃、倶利伽羅剣などのスキル。外骨格がそのまま鎧であるため鎧を装備できず、同レベル同士の戦闘では防御がやや弱い
経歴
- 武人建御雷によって創造され、氷河地帯である第五階層を守護する(1巻)
- 下位アンデッドの軍団を率いて蜥蜴人の討伐を命じられるが敗北し、それを通じて主人の真意を汲み取ることを学び、初めて「滅ぼすのではなく支配する」という異議を唱える(4巻)
- 二度目の侵攻ではザリュースら蜥蜴人の勇者たちを一人で迎え撃ち、彼らに改めて死に臨む選択の機会を与えたうえで全員を打ち倒した(4巻)
- 恐怖に頼らない方法で蜥蜴人を統治するよう命じられ、のちに湖の北側の蛙人(トードマン)も従えた(4巻以降)
- 王都のセバスの屋敷でセバスを尋問した際、命令に従ってツアレを殺そうとしたセバスの一撃を受け止めた(6巻)
- 魔導国成立後は魔導国軍の管理と訓練を担当(9巻以降)。14巻の王都戦ではブレインを一太刀で斬り殺した
トリビア
アインズは彼に戦士としての体の使い方と武芸の指導を頼んだことがある(13巻前後、15-16巻、要検証)。彼の台詞は漢字以外がすべてカタカナで書かれているが、それは彼の声が「音の塊を無理やり人の声にしている」ものだからである。
関連する設定
- 魔法上昇(オーバーマジック)
- 領域/神閃/爪切り
- ヒュギエイアの杯
- 幾億の刃
- 斬神刀皇
- 種族レベル
- 蟲系
- 八肢刀の暗殺蟲(エイトエッジ・アサシン)
- 第五階層「氷河」
- 蜥蜴人(リザードマン)の集落
- 階層守護者
- シャルティアの叛逆事件
掲示板