強欲と無欲

白と黒一対の籠手型ワールドアイテム。マーレが所持し、経験値を貯めて使うことができる。
- 右手の「無欲」は天使の手のような滑らかな白銀、左手の「強欲」は棘や鉤爪のついた、裂け目から赤い光が漏れる漆黒の悪魔の籠手
- 「強欲」は装備者が本来得るはずの経験値を吸収して蓄え、「無欲」は必要なときに蓄えた経験値を消費する
- 吸収時には死体から拳より小さな青い光球が現れ、籠手へ飛んでいく
- 3巻のシャルティアの件の後、アインズが新世界のワールドアイテムに対抗するため宝物殿から取り出し、マーレに渡した
- 経験値を消費する魔法やアイテム(〈星に願いを〉など)の支払いに使え、アインズの経験値収集計画の鍵である
- 出典:3巻(3-315)。山河社稷図、ヒュギエイアの杯、幾億の刃などとともに、新世界のワールドアイテム対策として宝物殿から取り出された(3-289)
補足
Web版ではこれを使って新世界の住人も経験値を生むことが証明され、邪神教団の構成員を一時的に若返らせて、ゲーム時代に貯めた経験値を使い切ったこともある。書籍版の大虐殺はアインズが「自分で経験値を得られるか」を確かめる実験で、このアイテムは使われていない。
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