山河社稷図

アウラが所持する巨大な巻物型のワールドアイテム。対象エリアを100種類の異空間のいずれかに隔離できる。
- 100種類の異空間から一つを選んで対象エリアを覆い、継続的な炎ダメージ、落雷、濃霧などの効果を付与でき、効果の対象は使用者が選ぶ(11巻)
- 戦場型の異空間では援軍(相手の約6割の強さ)か、同数の強者(使用者の約8割の強さ)を召喚できる
- 特定の異空間を除き、発動するたびに40種類の脱出方法から1つがランダムに設定される。相手が脱出するとアイテムの所有権は相手に移る
- アインズ・ウール・ゴウンはかつて、まさにこの脱出によって敵対ギルドからこの図を奪い取った。返還を求める連絡が引きも切らなかった
- ワールドアイテム所持者は空間展開時に引き込まれないが、後から入ることを選べる。使用者はこの時間差から誰がワールドアイテムを持っているかを割り出せる
- 11巻でアウラがアゼルリシア山脈でクアゴアに対して使用した。転移後に初めて使われたギルドのワールドアイテムである
- 普段はアウラの腰に下がっており(3-315)、使用時に広げられる(11-401)。資料はこれを根拠に、ワールドアイテムの「世界の守り」を得るには道具欄に入れるのではなくアイテムに直接触れている必要があるのではないかと推測している(要検証)
補足
呉道子が絵の中に入っていったという中国の伝説が典拠だとする資料もある。『封神演義』の女媧の宝具も山河社稷図という名である。公式英訳は「Scenes of Nature and Civilization」。
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