骨の竜(スケリトル・ドラゴン)

無数の人骨でできた約3mの竜型アンデッド。第6位階以下の魔法をすべて無効化し、魔法詠唱者の天敵とされる。
- 異世界では第6位階以上の魔法を使える者がほとんどいないため、「魔法に絶対の耐性を持つ」モンスターとして扱われている。探知魔法も無効化する。
- Web版での討伐難度は約48。スケルトンによくある刺突耐性を持ち、飛行でき、鋼鉄のように硬い骨の翼で攻撃もする。
- ミスリル級チーム一つで戦える。ガガーランは2体相手でもどうにか勝てる。フールーダは純粋な魔法戦では勝てない(召喚魔法なら勝てる)。
- 2巻で秘密結社ズーラーノーンのカジットが2体を召喚したが、ナーベラルが魔法二重最強化した第7位階〈連鎖する龍雷〉で一撃のもとに消滅させた
- ときどきカッツェ平野に現れ、4mを超える大型個体もいる(『カッツェ平野の幽霊船』)。
- その魔法耐性は味方の魔法なら受け入れ、敵の魔法なら無効化する(Arcadia感想返し)。アンデッド探知も探知・情報系魔法であればこれを捉えられない
- 骨の翼は鉄のように硬く先端は刃のようで、羽ばたきそのものが攻撃になる。外見は長い首に翼と尾を持つ四足の竜だが、作中でブレスを吐いたことは一度もない(2-318、『幽霊船(上)』)
- クレマンティーヌは刺突特化の戦士なのでこれには勝てない(作者の雑感)。Web版では生み出すのに2か月の大儀式が必要で、帝国は発見しても監視して優秀な冒険者を雇えばよいと通告している
補足
Web版では300体の骨の竜が死の騎士の騎獣として大虐殺に参加した。
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