カジット・デイル・バダンテール

秘密結社ズーラーノーンの十二高弟の一人 · その他の勢力 · 人間 · Lv 不明(第3位階が使える魔法詠唱者と推定)
性格
少年時代に病死した母を蘇らせるため、三十年以上も蘇生魔法の研究に執着してきた狂人。執念深く慎重だが、実戦や交渉の経験に乏しい。本人も自分が狂っていることを自覚しているようだ。
能力
- アンデッドの支配に特化しており、百体以上の低位アンデッドを操れる
- 「死の宝珠」の力を借りて百五十体以上のアンデッドを支配し、骨の竜(スケリトル・ドラゴン)を二体召喚できる
- クレマンティーヌの刺突を防いだことがある
- 信仰系から魔力系に転向したが、今も信仰系の治癒魔法を使える
経歴
- スレイン法国の村の出身。少年時代に母が病死し、以来死霊魔法の研究の道に進む
- ズーラーノーンに加わり、エ・ランテルの共同墓地の地下で五年かけて「死の螺旋」を準備する
- 2巻:クレマンティーヌと共謀してンフィーレアを誘拐し、「叡者の額冠」をかぶせて大魔法を発動させる
- 骨の竜を召喚して「ナーベ」を迎え撃つが、彼女の第7位階魔法〈連鎖する龍雷〉によって骨の竜もろとも消し飛ばされる
トリビア
遺体は事件の翌朝、安置所にあったクレマンティーヌの遺体とともに消えた。
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