位階魔法

ユグドラシルのゲームシステムで設定された魔法で、第1~第10位階に分かれ、その上に超位魔法がある。500年前に八欲王が新世界に持ち込んだと言われる。
- ユグドラシルでは位階魔法と超位魔法を合わせて6000種以上あるが、レベル100のプレイヤーが覚えられるのは300種だけ(魔法職は1レベルごとに3種)
- レベル100のプレイヤーの狩り場では第8位階以上の魔法が使われる
- 魔力系・信仰系・精神系・その他の四系統で「魔法行使レベル」が別々に計算され、何位階まで使えるかが決まる
- Web版では魔法は位階に相当するMPを消費するが、書籍版では少なくとも第10位階の魔法の消費はそれぞれ異なる
- 新世界では熟練の魔法詠唱者でも最高で第3位階、英雄の多くは第5位階止まり、第7位階は大儀式なしでは普通の人間には使えず、大多数の人は第8位階以上は存在しないと考えている
- 転移後は超位魔法を含め、一部の魔法の効果や魔力消費がゲーム時代より強くなり、味方への誤爆も有効になった
- 現地人はユグドラシルにない独自の魔法や「第0位階」も開発している
- ユグドラシルのモンスターが使える魔法は一般に約8種だが、竜、悪魔、天使などの上位モンスターはそれを遥かに上回る
- アインズが習得した魔法は718種:レベル100の300種、課金アイテムによる追加100種、PKの繰り返しと特殊な儀式イベントによる追加318種(Web版「前編:魔法」)。スキル〈黒の叡智〉は、PKでドロップしたプレイヤーの死体を使って魔法の習得数を増やせる(BD特典『序章(下)』-051)
- 魔法が多すぎて300種では到底足りない:同じ転移でも、誤差のある長距離、誤差のない長距離、エフェクトだけ出るもの、短距離の無限連続ジャンプなどに分かれる。前提職業、イベント、アイテム、前提魔法を必要とする魔法もあり、前提魔法だけで総数の3分の1を占めることもある(Web版)
- 一般的な攻撃魔法は回避、防御、物理的な装甲では軽減できない。門のような構造物は雷属性に強いが、〈雷撃(ライトニング)〉などは貫通していく
補足
本作の魔法はTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』3.5版から多く題材を取っている(例えば〈獅子ごとき心(ライオンズ・ハート)〉はLion's Heartに対応)。
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