デケム・ホウガン

エルフの国最後の王 · その他の勢力 · 人間種(森妖精(エルフ)) · Lv 合計Lv70以上80未満(アインズがHP・MPから推測)
性格
極度にナルシストで傲慢、自分だけを尊重し、国や民には全く関心がない。自らの血筋で強者の軍団を生み出して世界を征服することに執着し、子供も女性も道具として扱う。死ぬ間際まで、なぜ自分がこのような末路を迎えたのか理解できなかった。
能力
- 87レベルの根源の土精霊(プライマル・アースエレメンタル)「ベヒーモス」(名付けたのは彼ではない)を召喚。自分より強い精霊を使役できるが、代償として戦闘中は魔力を消費し続ける。父が遺したアイテムの力を借りて召喚していると推測される
- 第10位階までの魔法を使用でき、〈沙羅双樹の慈悲(マーシー・オブ・ショレア・ロブスタ)〉〈暴風(テンペスト)〉〈陽光爆裂(シャイニング・バースト)〉〈精霊の相(アスペクト・オブ・エレメンタル)〉〈振動感知(トレマーセンス)〉など
- 肉体も強靭で、接近戦ではアインズすら勝ち目がない。アインズの〈時間停止(タイム・ストップ)〉とアウラの〈影縫いの矢〉は彼には効かない
- 百年以上前に漆黒聖典に甚大な被害を与え、古老級(エルダー)のドラゴンを討伐したこともある
経歴
- 父は八欲王の一人(森妖精)。かつてスレイン法国と協力していたが、後に裏切り、法国の切り札であるファーインを騙して監禁し、陵辱した。その結果生まれた子が番外席次であり、これが両国の開戦の原因とされている
- 11巻:法国の大軍が迫る中、国を救うことを拒み、国が滅びた後に自ら法国へ赴いて「自分の子」を引き取るつもりでいた
- 15巻:娘のルーギを前線に送り、彼女が火滅聖典に殺されるのを傍観した後、ベヒーモスを召喚して火滅聖典のシュエンを殺害。ルーギの母が身投げして自殺しても、何の感慨も抱かなかった
- 16巻:アウラとマーレを自分の孫だと誤認し、彼らと子をなすと言い放って姿を隠していたアインズを激怒させ、交戦。ベヒーモスを破壊され、重傷を負って逃走する
- 16巻:寝所に逃げ戻ったところで番外席次と鉢合わせし、胸を踏み砕かれる。あらかじめ用意していた復活手段(魔法かアイテムかは不明)で蘇るが、再び殺される
トリビア
Decemはラテン語で「十」を意味するため、彼の父の名は「九郎判官」(源義経)ではないかと推測する読者もいる。
関連する設定
- 八欲王
- 法国とエルフの王国の戦争
- 王国滅亡/エルフの王国
- 森妖精の王国(エルフの国)
- 第7位階
- 第8位階
- 第9位階
- 第10位階
- 信仰系
- 時間停止(タイム・ストップ)
- The goal of all life is death(あらゆる生ある者の目指すところは死である)
- 沙羅双樹の慈悲(マーシー・オブ・ショレア・ロブスタ)
掲示板