ガゼフ・ストロノーフ

王国戦士長、「王国最強の戦士」 · リ・エスティーゼ王国 · 人間 · Lv 不明
性格
平民出身の武人で、誠実かつ実直、国王ランポッサⅢ世に人並み外れた忠誠を抱いている。民を守るためなら命を懸けることを厭わず、強者を敬うことも知っており、敵に対しても礼節を保つ。
能力
- 表向きは周辺国家最強の戦士と認められているが、まだ英雄の壁を越えてはいない。竜の秘宝の指輪を使えば英雄の領域に踏み込める
- 最大6種の武技を同時に発動でき、代名詞は御前試合の時点ですでに編み出していた〈四光連斬〉と〈六光連斬〉。さらにヴェスチャーから名称非公開の「究極の武技」を受け継いでいる
- 〈流水加速〉〈即応反射〉〈可能性知覚〉などの武技を修めており、戦法は実戦本位で拳や足も使う
- 王国の五宝物のうち、不滅の護符、守護の鎧、活力の小手、剃刀の刃(レイザーエッジ)を装備できる
経歴
- 平民出身で傭兵をしていた。御前試合の決勝でブレインと激戦を繰り広げて優勝し、国王の近衛となる。その後、元アダマンタイト級冒険者ヴェスチャーに半ば強引に弟子にされ、究極の武技を受け継いだ(背景)
- 村を襲った騎士を追う途中、カルネ村でアインズと知り合う。陽光聖典の待ち伏せを受け、アインズに位置を入れ替えられて救われた(1巻)
- 意気消沈したブレインを引き取り、王都の動乱では冒険者に協力してヤルダバオトに対抗するよう命じられた(5~6巻)
- カッツェ平野の大虐殺の後、アインズの勧誘を拒んで一騎打ちを申し込み、復活させられたくないと告げる。アインズの〈時間停止(タイム・ストップ)〉からの即死魔法で一瞬のうちに殺され、アインズは直ちに王国軍への攻撃を止めた(9巻)
- ラナーとティナの会話から、国王がラキュースに彼の復活を頼んだが成功しなかったことが推察される――アインズは9巻ですでに、自分の即死魔法は低位の蘇生魔法を無効化すると説明している(10巻)
トリビア
「戦士長」という役職は、貴族たちが彼への騎士爵の授与に反対したため、国王がわざわざ新設したものである。読者の間では戦力の単位「1ガゼフ」としても扱われている。
関連する設定
- ナザリックの転移
- 大虐殺/魔導国建国
- リ・エスティーゼ王国
- カッツェ平野
- 英雄の領域
- 武技
- 第9位階
- 黒き豊穣への貢(イア・シュブニグラス)
- 時間停止(タイム・ストップ)
- 真なる死(トゥルー・デス)
- 六光連斬/四光連斬
- 領域/神閃/爪切り
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