カッツェ平野

エ・ランテルの南東、帝国の南西、竜王国の北西にある呪われた平野。一年中アンデッド反応を帯びた薄霧に覆われたアンデッドの多発地帯で、王国と帝国が毎年戦う戦場でもある。
- 生物はほとんど棲んでいない。霧は無害だがアンデッド反応を帯びているためアンデッド探知が無効になり、多くの冒険者がそのために奇襲を受けている
- 霧の中にアンデッドが集まるとより強い個体が生まれ、骨の竜まで現れることがある。高位のアンデッドは平野を出て生者を襲うこともある
- 王国と帝国が開戦するその日だけは霧が晴れ、アンデッドも姿を消す(理由は不明)
- 王国の冒険者、帝国の騎士、ワーカーが共同で掃討している。両国は支援拠点「ヴァディス自由都市」を共同で建設した(名称はスマホゲーム由来)
- 帝国は丘陵地帯に数年がかりでエ・ランテル攻略用の巨大な要塞を建設した
- 平野には数百年前の崩れた建物(もとは六層の尖塔と厚い壁)が残っている
- 主な出来事:カッツェ平野の大虐殺。その後魔導国の領土となり、モモンはここで幽霊船を見つけて従えた
- 読者の考察:「Katze」はドイツ語で「猫」を意味し、平野にある風化した遺跡はユグドラシルのギルド「ネコさま大王国」の跡地かもしれない(要検証)
- 9巻207~209ページに平野の風化した遺跡の描写がある
補足
「Katze」はドイツ語で「猫」の意味。
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