叡者の額冠

スレイン法国の最秘宝の一つで、巫女姫の象徴。着用者の自我を封じ、超高位の魔法を放つだけの道具に変えてしまう。
- 外見:蜘蛛の巣のような細い金属線に無数の小さな宝石をちりばめ、額の中心に大きな水晶のような宝石がはまっている。ユグドラシルのシステムでは作れない
- 適合者は100万人に1人で、しかも女性でなければならない。戸籍名簿を整備している法国だからこそ見つけられる
- 一度着けると安全には外せず、外すと発狂する。唯一の方法は破壊すること。発狂した元巫女姫は漆黒聖典によって「神のもとへ送られる」
- 大儀式と組み合わせれば術者より2つ以上高い位階の魔法を使え、確認されている最高は第8位階
- クレマンティーヌが法国から1つ盗み出し、2巻でカジットがンフィーレアに使って第7位階魔法を使わせた
- 土の巫女姫は4巻でアインズの攻性防壁により爆死した
- 6人の巫女姫(火・水・風・土・光・闇)がそれぞれ1つずつ着け、全員が信仰系第5位階を使える(Web設定)。Web版の水の巫女姫は大儀式と〈魔法上昇〉で第8位階を発動した
- 大儀式には第5位階と〈魔法上昇〉を使える中心の術者1人と、第3位階を使える多数の参加者が必要。通常の大儀式では2位階上までしか上げられない
- クレマンティーヌが盗み出したものには黒い宝石がはまっており、資料はこれを根拠に闇の巫女姫のもとから盗まれたと推測している(2-094)。Web版の水の巫女姫のものは青い宝石
補足
日本語資料の注:「がっかん」という読みは誤植の可能性があり、正しくは「がくかん」。ンフィーレアがこれを使えたのは、彼のタレント「あらゆるアイテムを使用可能」による。
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