リザードマンの部族間戦争(食糧戦争)
4巻の背景、転移の約2年前。トブの大森林の瓢箪湖南岸のリザードマン7部族が漁獲不足から部族間戦争を起こし、最終的に7部族から5部族に減った。
- 原因は漁獲が各部族を養うのに足りなかったことで、各部族の狩人が境界を越えて漁をし、漁場での衝突で死者が出た。その後各部族が戦士を同行させるようになり、食料を奪い合う戦争に発展した(具体的な経緯は要検証)
- 勝者:緑爪族、小さき牙族、鋭き尻尾族。敗者:黄色の斑族、鋭き剣族。朱の瞳族と竜牙族は参戦しなかった
- 鋭き剣族の族長はシャースーリューとザリュース(シャシャ兄弟)に倒され、鋭き剣族のものだった四至宝の一つ「凍牙の苦痛」はそれ以来ザリュースが持っている
- 敗れた2部族は解体され、生き残りは参戦しなかった竜牙族に合流した
- 人口が激減したことで、かえって食料は足りるようになった。ザリュースはこの戦争を「リザードマンの総数を減らして飢饉を避ける手段」とみなしたことがある
- 戦後ザリュースは「旅人」となって外の世界を巡り、約1年前(転移前)に村へ戻って、「森の民」から学んだ方法で養魚を始めた
- この戦争で結ばれた3部族の同盟が、後にナザリックに対抗するリザードマン連合の基礎となった(要検証。日本側の資料には、部族の連合は4巻でザリュースが新たに提案したものとだけ記されている)
補足
日本語資料の年表は「2年前・リザードマンの部族間戦争→1年前・ザリュース帰還」の順に並べており、4巻冒頭と一致している。
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