リザードマン侵攻(蜥蜴人の勇者たち)
4巻、転移1年目7~8月(シャルティアの件の約1か月後)。ナザリックはコキュートス率いる低位アンデッド軍をトブの大森林の大湖のリザードマン5部族に差し向けた。初戦で敗れた後、アインズが自ら大軍を率いて臣従させ、ナザリック最初の領地となった。
- シャルティアの件の後、アルベドは亜人の死体でより強いアンデッドを作ることを提案し、アウラがリザードマンの集落を見つけたことを指摘した。アインズはコキュートスに低位アンデッド軍による「リザードマン殲滅」を命じた。
- ナザリックは先触れを各村に送って宣戦布告した。緑爪族の旅人ザリュース・シャシャは各部族の連合を提案し、朱の瞳族でクルシュ・ルールーと出会った。
- 参戦したのは緑爪、小さき牙、鋭き尻尾、朱の瞳、竜牙の5部族。日本語資料が4巻に基づいて集計したところ、リザードマンの参戦者は計1386人(戦士429、祭司26、狩猟班45、雄491、雌389、族長5、旅人1)。
- リザードマンは鋭き尻尾族の村を要塞化して迎え撃ち辛勝した。コキュートスはナザリック初の敗戦を喫し、そこから主の真意を汲むことを学び、アインズに異を唱え、方針は殲滅から統治へと変わった。
- 2日後、アインズがナザリック全軍を率いて現れ、超位魔法で湖面を凍らせ、ガルガンチュアも登場した。コキュートスはリザードマンの戦士たちとの決闘に勝ち、戦死したザリュースは蘇生された(一度は拒んだ)。
- 戦後リザードマンはコキュートスの統治下に入り、5部族は鋭き尻尾族の村に集められた。デミウルゴスの指導のもとザリュースの養魚場が拡張され、村の聖殿にはアインズの石像が祀られている。
- 別の資料の記述:初戦のナザリックのアンデッド軍は計4950体で、コキュートスは自ら戦場に出ることを禁じられ、死者の大魔法使いを使い自分で考えなければならなかった(要検証)。
補足
2年前、リザードマンにはもともと7部族があったが、食糧難による内戦で敗れた2部族が解散して他部族に合流し、5部族になった。
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