蒼の薔薇のラキュース制圧
14巻(転移3~5年目)。魔導国軍が王都に迫る中、死守を主張するラキュースは、ラナーとの最後の面会の場で仲間に毒で不意打ちされ魅了された。蒼の薔薇はその後転移して王国を脱出した。
- 魔導国の進軍中、蒼の薔薇はアズス・アインドラとともに漆黒聖典の勧誘を断った
- リーダーのラキュースは王国と運命をともにすると言い張ったが、他の4人のメンバーは全員で国外へ逃げるつもりだった
- 魔導国軍が王都に攻め込んだ日、蒼の薔薇は孤児院で料理をしていたラナーとの面会を求めた。これが双方の最後の対面となった
- 他の4人のメンバーは毒でラキュースを不意打ちし、ティアはさほど大きくない針で5種類の毒を注入した
- イビルアイはラキュースに弱体化の魔法と〈人間種魅了〉をかけて制圧した
- 蒼の薔薇はその後転移して王都を離れ、国外の南東にある滅んだ国の王都の廃墟(「炎で浄化された廃墟」)へ逃れた
補足
作者は14巻の雑感で、14巻の途中までは蒼の薔薇を死なせるつもりだったと述べている。日本語WIKIによれば、作者はキャラクターの行動を考えて考えを改め、彼女たちは死を免れた(日本語WIKIはさらに、特典小説『亡国の吸血姫』のためにイビルアイには特に死亡フラグが立っていたと指摘しているが、これはWIKIの見解で作者の言葉ではない)。
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