八本指拠点襲撃作戦
5~6巻、転移1年目9月2~4日。第三王女ラナーはザナック、レエブン侯、蒼の薔薇と組んで八本指の各拠点への同時急襲を計画したが、作戦当夜にちょうどナザリックが「ゲヘナ」を発動したため中断された。
- 八本指は王国の地下にある8部門の犯罪組織で、麻薬部門は「黒粉」で財を成し、貴族や帝国にまで浸透している
- 9月2日深夜、蒼の薔薇が麻薬を栽培する村を襲撃した。ラナーは9月3日の朝、麻薬の村3つを焼き払ったという報告を受けた
- 9月4日、ラナーはザナック、レエブン侯と会談し、新たに判明した麻薬部門の拠点を襲撃目標に加えた
- 同日21時、クライムの所属する小隊(32人)が出撃した。参加者にはブレインや、レエブン侯配下の元オリハルコン級冒険者ロックマイアーらもおり、蒼の薔薇の各メンバーは手分けして急襲した
- 22時13分から、クライムらは六腕のゼロ、サキュロントと交戦した。同時にナザリックも八本指を襲撃していた(マーレとエントマがヒルマの屋敷を襲い、セバスが六腕と対峙)
- その夜ヤルダバオトが現れ、ガガーランとティアが殺され、作戦は「ゲヘナ」の悪魔の迎撃へと転じ、当初予定していた掃討はここで中止された
- 最終的に八本指は王国によって掃討されたのではなく、ナザリックに連れ去られて「洗礼」を受け、その傀儡となった
補足
日本語資料の「ゲヘナ」の項目では、この急襲を「第一段階:八本指の拠点への攻撃」としており、王国側の急襲とナザリックの行動が同じ夜に交錯している。
関連キャラクター
- ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ
- ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ
- エリアス・ブラント・デイル・レエブン
- クライム
- ブレイン・アングラウス
- ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラ
- ガガーラン
- イビルアイ
- ティア
- ティナ
- ロックマイアー
- ゼロ
- サキュロント
- ヒルマ・シュグネウス
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