小都市ロイツ奪還
12巻、転移2年目の冬。魔導王アインズの協力のもと、聖王国解放軍は豪王バザーの一族が守る捕虜収容所「小都市ロイツ」を攻め落とした。バザーはアインズに殺され、王兄カスポンドが救出された。
- ロイツは人口2万に満たない小都市で、ヤルダバオト配下の亜人によって人間の収容所兼物資倉庫に改造され、山羊人の王「豪王」バザーとその一族が守っていた
- 解放軍はまず亜人が支配する別の収容所を強襲し、翌日ロイツを攻めた
- バザーは降伏を拒み、アインズと一騎打ちをした。アインズは魔法を使わず、武器を持ち替えて武器の扱いを練習した。バザーが得意とする武器破壊の能力は、アインズが魔法で作った武器には効かなかった
- アインズが力を隠す指輪を外すと(要検証)、バザーは死を悟って跪いて命乞いしたが拒まれ、逃げようとしたところを第8位階〈死〉で即死させられた(namu.wikiによる)。アインズは彼の身につけていたマジックアイテムを回収した
- 城内ではヤルダバオトに逆らったために囚われていた豚鬼のガン・ズー部族も見つかり、丘陵の豚鬼はその後魔導国の国民となった(アインズが彼らを帰して他の亜人に伝えさせたくだりは要検証)
- 解放軍は捕虜の中から王兄カスポンドを見つけ、彼が解放軍を引き継いだ。実際には彼はすでに二重の影にすり替えられていた(そのため解放軍は知らないうちに魔導国の掌中に落ちた、要検証)
- 1週間後、ヤルダバオトの大軍がロイツの包囲を始めた(「小都市ロイツ籠城戦」)
補足
ネイアは後にバザーの鎧「亀甲」を着て出陣し、亜人たちに彼女がバザーを殺したと思い込ませた(要検証)。
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