ゲヘナ
5~6巻、転移1年目の下火月(9月)4~5日。デミウルゴスが企画・指揮し、王都で魔皇「ヤルダバオト」の名のもとに人と物資を略奪すると同時に、冒険者「モモン」を悪魔を撃退した英雄に仕立てた。
- 表向きはヤルダバオトが八本指の手にある「悪魔像」を奪うために悪魔の大軍を率いて王都を攻め、アダマンタイト級冒険者モモンらに撃退されたことになっている。実際の目的は八本指への報復、王国の人的・物的資源の略奪、そして後に聖王国で行う同種の作戦の実験だった
- 計画は3段階:①八本指の拠点を襲撃し、人をさらい、ツアレを救出する。②ゲヘナを発動し、巨大な炎の壁で区域を封鎖して住民を連れ去り、倉庫を奪う。③地震を合図にヤルダバオトが撤退する
- 9月4日22時27分、ヤルダバオトがガガーランとティアを殺した。22時33分、モモンがヤルダバオトとイビルアイの戦いに割って入った
- 9月5日0時47分、ラナーが王都の全冒険者を招集して悪魔迎撃の計画を発表した。国王ランポッサⅢ世も自ら前線に出た
- 3時56分にマーレが地震を起こし、4時03分にヤルダバオトが撤退した
- 王国は炎の壁の内側にいた1万人以上の大半を連れ去られ、倉庫の物資を奪われた。これによりナザリックの財政は楽になった
- 国王派、ザナック、冒険者の声望が上がり、引きこもっていたバルブロと貴族派の声望は下がった。モモンは国王、ザナック、ラナー連名の感謝状などの褒賞を得た
- セバスは八本指の拠点で六腕の5人(ゼロら)を自らの手で殺し、サキュロントはクライムに斬られた
補足
ペストーニャとニグレドは、さらってきた人間の子供を殺すことに反対したため謹慎の罰を受けた。
関連キャラクター
- デミウルゴス
- アインズ・ウール・ゴウン
- ナーベラル・ガンマ
- マーレ・ベロ・フィオーレ
- エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ
- セバス・チャン
- ユリ・アルファ
- シーゼットニイチニハチ・デルタ(シズ・デルタ)
- ルプスレギナ・ベータ
- ソリュシャン・イプシロン
- シャルティア・ブラッドフォールン
- ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ
- クライム
- ブレイン・アングラウス
- イビルアイ
- ガガーラン
- ティア
- ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラ
- ランポッサⅢ世
- ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ
- ゼロ
- ペストーニャ・ショートケーキ・ワンコ
- ニグレド
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