フェオ・ベルカナ奪還
11巻(転移2年目)。アインズはドワーフの国の要請で旧王都フェオ・ベルカナに攻め入り、フロスト・ドラゴンの王オラサーダルクを即死させ、フロスト・ドラゴンとクアゴアを従えた。
- フェオ・ベルカナは200年前に魔神に襲われて放棄され、市街はクアゴアに占拠され、王城はフロスト・ドラゴンの王オラサーダルク一族の巣(妃3人、子16匹)になっていた
- 交渉の翌日、アインズはシャルティアとアウラを連れて出発し、旧王都に詳しいゴンド・ファイアビアドが案内した
- フロスト・ドラゴンの王子ヘジンマールは直感で危険を察し、その場で服従の姿勢を見せてアインズを案内した
- 傲慢で屈服しようとしないオラサーダルクはアインズの魔法で即死させられた。アインズはヘジンマールの母だけを見逃すつもりだったが、3人の妃が必死に命乞いしたため、ヘジンマールは自分には「母が3人いる」と嘘をつき、妃たちは全員命拾いした
- シャルティアとアウラはクアゴアの大軍の相手をし、アインズの「従わなければ約1万まで減らせ」という命令に従ってクアゴアの「間引き」を実行した。その後ペ・リユロは残ったクアゴアを率いて魔導国に降伏した(ヨオズも二人の実力に心を折られたという説は要検証)
- ゴンドは王城の宝物庫から、父が作った武具とルーン技術の書をこっそり持ち出した
- 以後フロスト・ドラゴンの多くはシャルティアの指揮下に入り、空輸などの仕事を担う。アインズはルーン工匠の送別会が終わるまでフェオ・ジュラに滞在し、工匠たちは夏にカルネ村へ移住した
補足
オラサーダルクの種族レベルは合計Lv46(11巻巻末)で、そのうち10レベル分は未公開。資料は「老年」と推測している。
関連キャラクター
- アインズ・ウール・ゴウン
- シャルティア・ブラッドフォールン
- アウラ・ベラ・フィオーラ
- ゴンド・ファイアビアド
- オラサーダルク=ヘイリリアル
- ヘジンマール
- ムンウィニア=イリススリム
- ミアナタロン=フヴィネス
- キーリストラン=デンシュシュア
- ペ・リユロ
- ヨオズ
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