御前試合
本編開始の数年前(具体的な年は不明、Web版では4年前)にリ・エスティーゼ王国で国王の御前で開かれた武術大会。ガゼフ・ストロノーフが優勝し、ブレイン・アングラウスは初めての敗北を喫した。
- 国王の前で行われる武術大会で、日本語原作では「御前試合」と呼ばれる。日本語資料の年表は本編開始前、年不明とし、Web版では4年前と書かれている
- 平民出身のガゼフはブレインとの激戦の末に優勝した(二人の対戦が決勝だったかは要検証)。それまで負け知らずの天才剣士だったブレインはこれで初めて敗れ、以後ひたすら強さを求めるようになった
- ガゼフはこの大会の時点ですでにオリジナル武技〈四光連斬〉を編み出していた。ブレインも後にこの技を習得し、〈領域〉と〈神閃〉を組み合わせて秘剣〈爪切り〉を作り上げた
- ガゼフは優勝後、元アダマンタイト級冒険者ヴェスチャーに強引に弟子にされ、「究極の武技」を受け継いだ
- その他の確認されている出場者:蒼の薔薇のガガーランは試合形式でガゼフと戦って敗れた(漫画版9巻27話)。ワーカーのグリンガムは準々決勝でブレインに敗れた
- 優勝者は後に国王直属の「王国戦士長」となり戦士団を率いた。ガゼフに騎士位(一代貴族位)を与えることへの反対意見が多すぎたため、国王は「戦士長」という職を特別に新設した
- 大会はもともと貴族が配下の武力を誇示する場だったが、貴族の配下がたびたび平民に負けたため、貴族は大会への関心を失い、規模は年々縮小した(要検証)
補足
日本語資料のガゼフの項目によれば、ガゼフはブレインがあと数年で自分を超えると考えていた。
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