ワーカーのナザリック侵入
7巻、転移1年目10月。デミウルゴスの筋書きのもと、帝国のフェメール伯爵が複数のワーカーチームを雇って「遺跡の調査」を依頼し、ナザリック地下大墳墓に侵入させたが、ほぼ全滅した。
- ワーカーは冒険者組合から離れ、グレーな依頼を請け負う傭兵。参加したチームは「フォーサイト」「ヘビーマッシャー」、パルパトラのチーム、「天武」
- 表向きの依頼主はフェメール伯爵だが、実際はジルクニフがこの捨て駒の貴族を誘導してワーカーを調査に送らせた。ジルクニフは事後に〈伝言〉で「ワーカーは一人も生還せず」との報告を受け、続いてアウラとマーレが竜に乗って帝都へ詰問に来た。ナザリック側はデミウルゴスが仕組み、これを機に周辺国家へナザリックの存在を公表したという説(要検証)
- パルパトラのチームは雷撃の戦鎚を装備したナザリック・オールド・ガーダーなどに倒され、最初の戦死者を出した
- 「ヘビーマッシャー」のリーダー、グリンガムと盗賊は「黒棺」に送られた
- 「天武」のリーダー、エルヤーはハムスケの武技の練習相手にあてがわれ、腕を斬り落とされ顔を潰されて敗死した。彼の3人のエルフの奴隷は赦され、後にアウラとマーレの侍女となった
- 「フォーサイト」は円形闘技場でアインズと戦い、ヘッケランは言葉でアインズを怒らせた。アルシェは一人で逃げたが、追ってきたシャルティアに捕まり、その真の姿を前に精神が崩壊し、最後に「苦痛のない死」を与えられた
- 事後、帝国はフェメール伯爵の首を謝罪としてナザリックに送り、アインズはそれを死の騎士に変えた。ジルクニフは自ら訪問し、魔導国と同盟を結んだ
補足
Web版ではアルシェは生き延び、シャルティアの「ペット」となった。資料によれば、この結末は作者が読者の感想投票を参考に決めたものである(Web版)。
関連キャラクター
- ヘッケラン・ターマイト
- イミーナ
- ロバーデイク・ゴルトロン
- アルシェ・イーブ・リイル・フルト
- グリンガム
- パルパトラ・オグリオン
- エルヤー・ウズルス
- フェメール伯爵
- ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス
- アインズ・ウール・ゴウン
- シャルティア・ブラッドフォールン
- ハムスケ
- アウラ・ベラ・フィオーラ
- マーレ・ベロ・フィオーレ
- デミウルゴス
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