アインズ(パンドラズ・アクター)vs リク・アガネイア
14巻、王国滅亡戦の最中。パンドラズ・アクターが演じる「魔導王」と、評議国の白金の竜王ツァインドルクスが遠隔操作する白金の鎧(偽名「リク・アガネイア」)が王都近くで交戦し、アルベドが介入すると鎧は撤退した。
- 魔導国は王国侵攻の際に現地の強者が現れると予想し、パンドラズ・アクターがアインズに変身して出撃して情報を集めることにした。本物のアインズはナザリックに戻って観戦した
- 評議国のツァインドルクス(ツアー)は朱の雫のアズス(パワードスーツ)と手を組み、魔導王を側近から引き離す作戦を実行した。アズスがアルベドを足止めし、白金の鎧が「魔導王」と一騎打ちをした
- 「リク・アガネイア」はツアーが魔導王に名乗った偽名。「リク」は実在の人物で、ツアーが深い思い入れを持つ人物である(「アガネイア」は適当にでっち上げたもの、要検証)
- 交戦で確認された鎧の特性:〈心臓掌握〉は無効、〈負の爆裂〉は無傷、破滅の王のスキルや精神攻撃は無効、〈時間停止〉は無効化された。飛行でき、周囲に槍、刀、槌、大剣が浮かんでいる。始原の魔法を使うと鎧に蓄えた体力を消費する
- パンドラは相手を油断させるため土下座し、アルベドに叱責されたが、アインズからは高く評価された
- アルベドがツアーの始原の魔法による障壁を突破して駆けつけると、鎧は撤退した。ツアーはアズスを回収して評議国に戻った
- ナザリック側の分析:パンドラは鎧を90レベルのタンクと判断し、アルベドは80レベル前後と判断した。ツアーは本体で出ていれば魔導王に負けるはずがないと考えている
補足
14巻の表紙はこの戦いを描いているが、表紙の「魔導王」の腹には「モモンガ玉」が描かれておらず、資料はこれが替え玉であることを暗示していると推測している。日本語資料は「リク・アガネイア」の名が『ファイアーエムブレム』の「アカネイア大陸」に由来すると考証している。
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