クレマンティーヌ

元漆黒聖典第九席次「疾風走破」、秘密結社ズーラーノーン十二高弟の一人 · スレイン法国 · 人間 · Lv 不明
性格
弱者を嬲り殺すことを楽しむサディストで、自分は生まれながらの化け物であり生い立ちとは関係ないと公言している。間延びした口調で他人を嘲るのが好きだが、それはおそらく演技であり、余裕がなくなると本来の口調に戻る。愚かではなく戦況の分析に長け、死ぬ間際まで命乞いをしなかった。
能力
- 作者の「強さ順」(6巻時点)では、漆黒聖典時代の彼女はそれまでに登場した戦士の中で最強とされた。離反後の彼女はフル装備のガゼフより弱いが、それでもハムスケ、(フル装備でない)ガゼフ、ブレインより強く、英雄の領域に達している
- 刺突に特化した軽戦士で、主武器はミスリル製でオリハルコンのメッキを施した四本ほどのスティレット。あらかじめ魔法を封じておき、刺さった時に一度発動できる(判明しているのは〈人間種魅了(チャーム・パーソン)〉〈雷撃(ライトニング)〉〈火球(ファイヤーボール)〉)
- 武技は不落要塞、流水加速、疾風走破、超回避、能力向上、能力超向上など
- 鎧には彼女が殺した冒険者のプレートが打ち付けられており(アダマンタイト級以外はすべて揃っている)、副武器は苦手なモーニングスター
経歴
- スレイン法国の出身で、かつて漆黒聖典第九席次だった(異名は「疾風走破」と推定される、10巻)。兄は第五席次クアイエッセと推測されている(読者の間では定説とされるが、原作では明言されていない)。のちに離反し、秘宝「叡者の額冠」を盗み出した(2巻)
- 秘密結社ズーラーノーンに身を寄せ、十二高弟のカジットと共謀してエ・ランテルで「死の螺旋」の儀式を起こそうとした(2巻)
- ンフィーレアを誘拐して叡者の額冠をかぶせ、冒険者チーム「漆黒の剣」を惨殺した(2巻)
- 墓地でモモンと対決し、致命の一撃がまったく効かず、その正体がアインズだと知った後、彼の両腕で生きたまま絞め殺された。最後まで命乞いはしなかった(2巻)
- 遺体は冒険者組合に引き渡され、転移対策が施された安置所に置かれたが、翌朝遺体ごと不可解に消えていた(3巻)
トリビア
彼女の名前は「寛大、慈悲深い」を意味する言葉に由来しており、その本性とは正反対である。
関連する設定
- 六色聖典
- ズーラーノーン
- 英雄の領域
- 武技
- 主な武技
- 叡者の額冠
- 骨の竜(スケリトル・ドラゴン)
- 不死の軍勢(アンデス・アーミー)
- 要塞/重要塞/不落要塞
- 能力向上/流水加速/疾風走破 ほか
- 漆黒聖典
- エ・ランテル墓地事件
掲示板