ザナック暗殺(王都前の決戦)
14巻、転移後3~5年目の間。魔導国の大軍が王都に迫る中、実権を握っていた王子ザナックは陣前でアインズと会談した後、本陣に戻ったところを降伏を企てた反逆貴族に殺された。
- ザナックは近隣の貴族の兵力や収監中の犯罪者まで動員して約40万の大軍を集め、王都から約半日の平原に布陣して魔導国軍を迎え撃った。
- 両軍が対峙した日、アインズとザナックは会談した。日本語資料はザナックの魔導王観を、見た目は恐ろしいが「大切な者を幸せにしたい」という点では普通の人と変わらない、とまとめている。
- ザナックは本陣に戻った後、反逆者に殺された。反逆者はアインズに忠誠を誓ったが、家族もろとも拷問官ニューロニスト・ペインキルのもとへ送られた。
- 会談から約1時間後、コキュートスが指揮しマーレが副官を務める魔導国軍が王国軍を全滅させた。
- ザナックの決戦時の装備:不滅の護符、守護の鎧、活力の籠手。
- 別の資料の記述:手を下したのは貴族が雇った傭兵だった。アインズはザナックへの敬意からその首を丁重に葬らせ、この裏切りによって王国への憐れみを完全に捨て、最終的に王国の人口の約9割が死んだ(要検証)。
補足
日本語資料はザナックの異名を「ヴァイセルフ王家最後の王」とし、職業レベルに「国王(一般)1レベル」がある。作者は12巻の作者雑感の「国王の優秀度」ランキングで、彼をペ・リユロと並ぶ4位にしている。
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