ロ・レンテ城陥落
14巻(転移3~5年目)の王都攻防戦の最終段階。王城ロ・レンテ城が陥落し、ランポッサⅢ世は玉座の間で死に、ラナーはそれを手土産に正式にナザリックに加わった。
- 王国軍の壊滅後、ランポッサⅢ世は王城に残った臣下に夜のうちに逃げるよう命じ、自らは最後の国王として残った。彼はまず宝物庫から王冠や王笏などの王家の財産を取り出して魔導王に渡す準備をしたが、その後ラナーの「これらを隠せば被害を減らせる」という進言を受け入れた
- 国王はクライムに隠し通路と宝物を託し、クライムは宝物を指定の倉庫に隠した。国王はラナーと二人きりになったとき、彼女に薬瓶を渡した(自害用と推測される)
- 同日、ブレインは単身で魔導王に一騎打ちを挑み、最後はコキュートスの手にかかって戦死した。アウラと魔獣はヴェスチャーとその高弟を倒した
- 一方、アインズ、守護者、ラナーは「寸劇」を準備していた。クライムが城に戻ると、ランポッサⅢ世はすでに玉座の間で死んでいた
- 国王の死因は原作に明記されていない(日本語版ウィキペディアは何者かに刺殺されたとだけ書いている)。日本語WIKIはラナーが剃刀の刃で斬り殺したと推測し、日本語版ウィキペディアはクライムがラナーはデミウルゴスの呪言に操られて手を下したと推測したと記しているが、詳細は不明
- クライムは魔導王に挑んで敗死し(詳しくは「ロ・レンテ城の決闘」の項目を参照)、ナザリックでペストーニャに蘇生され、悪魔になることを受け入れた。ラナーは正式にナザリックに加わり、種族は小悪魔(インプ)
- 戦後、紅蓮が王都に呼ばれ、王宮以外のすべてを焼き尽くすよう命じられた。魔導国軍は進軍を続け、残る王国領を滅ぼした
補足
日本語資料によれば、ラナーは「ゲヘナ」以前からデミウルゴスと協力関係を築いており、領域守護者の地位を得ていた(14巻の人物紹介の異名は「たった一部屋の領域守護者」)。「魔導国が王国に侵攻する前に彼女の企みが露見しなかったことが前提」という条件(要検証)。
関連キャラクター
- ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ
- ランポッサⅢ世
- クライム
- アインズ・ウール・ゴウン
- アルベド
- デミウルゴス
- コキュートス
- アウラ・ベラ・フィオーラ
- ブレイン・アングラウス
- ペストーニャ・ショートケーキ・ワンコ
- 紅蓮
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