カルネ村襲撃
1巻、転移1年目(転移後1~4日目):帝国騎士に扮したスレイン法国の部隊が王国辺境のカルネ村を襲撃。モモンガ(アインズ)は遠隔視の鏡でそれを目撃して村を救い、初めて「アインズ・ウール・ゴウン」と名乗った。
- 襲撃者はバハルス帝国の騎士に扮したスレイン法国の部隊で、王国戦士長ガゼフをエ・ランテルから誘い出し、陽光聖典に狩らせることが目的だった
- カルネ村は約120人、25世帯の辺境の開拓村で、「森の賢王」の縄張りに近いためモンスターに襲われたことがなく、防護柵すらなかった
- モモンガははじめ村を救っても得はないと考えたが、そばに控えるセバスを見て、たっち・みーの名言「誰かが困っていたら助けるのは当たり前」を思い出し、転移魔法(〈転移門〉、要検証)で現場へ駆けつけ、エンリとネムの姉妹を救った
- モモンガは〈中位アンデッド創造〉で騎士の死体を死の騎士に変えた。偽装部隊の隊長ベリュースは死の騎士に命乞いをした末に惨殺され、指揮を引き継いで撤退しようとしたロンデス・ディ・グランプも死の騎士に殺された
- エンリ姉妹を救った際に名を問われると、ギルド長「モモンガ」の名ではなく「アインズ・ウール・ゴウン」と名乗った。騎士を撃退した後、村長から新世界の基本的な情報を聞き出した
- その後ガゼフが戦士団を率いて村に到着し、アインズは襲撃がスレイン法国の陰謀であることを知り、続いて「陽光聖典との戦い」へとつながった
- 村人の約半数がこの襲撃で命を落とした(8巻の回想)
補足
資料によれば、モモンガは騎士を殺しても感情がまったく揺れなかったことで、自分が心まで人間ではなくなったことを自覚した。
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