森妖精の王国(エルフの国)
法国の南方、エイヴァーシャー大森林(大樹海)の中にある森妖精の国家。国王は八欲王の子デケム・ホウガンで、国王の暴虐のために法国と長年交戦しており、16巻で国王が死亡した。
- 首都:三日月湖付近の王都(国内唯一の大都市で、ほかは200人に満たない樹上の村落)。国に正式な国名はない
- 統治者:エルフ王デケム・ホウガン(絶対君主)。オッドアイは王族の証とされる
- 国王は強力な子供の軍団を作るため多数のエルフの女性に子を産ませ、さらに潜在能力を引き出そうと前線に送り込んだが、彼の半分の実力に達した者すら一人もいない
- 住民は森祭司や遊撃兵の職業が中心で、ゲリラ戦を得意とする。二大至宝は「大地の守護者」ベヒーモスと国王自身
- 300年余り前に闇妖精が北方から移り住んできたが少数派で、森妖精との交流は少ない
- 主な出来事:法国が火滅聖典を投入すると戦線が崩壊した。15~16巻でアインズが訪れ、国王は番外席次に殺され、王城は法国軍に包囲された
- Web版の設定では、エルフの国は「周辺国家に軍事行動を起こしたことは一度もない」とされるが、法国とは時折衝突している(Web「設定」「諸国-2」)
- 国王は潜在能力を引き出すためにエルフの女性を前線に送り、いつか自分の子供たちからなる軍団で世界を席巻することを夢見ている(11-176)
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