法国とエルフの王国の戦争(終盤)
15~16巻、転移3~5年目の間。エルフの国と長年交戦してきたスレイン法国は火滅聖典を投入して総攻撃をかけ、エルフの王都を陥落させた。エルフ王デケムは番外席次に殺されたが、戦果は密かに介入した魔導国に奪われた。
- 戦争の起源(エルフ王が法国の切り札の女性をさらって犯し、番外席次が生まれたこと)は歴史年表「法国とエルフの王国の戦争」を参照。エルフの国はかつて法国と協力していたが、後に裏切り、長く交戦している
- エルフの国はほぼあらゆる面で法国に劣るが、得意のゲリラ戦と、法国がエイヴァーシャー大森林の魔物を警戒して進軍を緩めたことで、どうにか戦線を維持していた
- 法国がゲリラ戦を得意とする火滅聖典を投入すると急速に前進し、王都の近くに前線基地を築いた。当初は数年以内にエルフの国を滅ぼす計画だった
- デケムは娘ルーギを前線に送った。単独で1000人近い法国兵を殺したルーギは火滅聖典の副隊長シュエンに殺され、デケムが現れて「ベヒモス」(根源の土精霊)でシュエンを殺した
- 法国の援軍が到着すると総攻撃が始まり、エルフの王都は陥落した。同時にアインズはアウラとマーレを連れて王城に潜入し、宝物殿の一つ下の階でデケムと交戦した
- 逃げたデケムは番外席次アンティリーネに2度殺され、アンティリーネはその後マーレに捕らえられ、宝物殿の財物も魔導国に奪われた
- アインズはアンティリーネの記憶から、シャルティアの洗脳は法国の仕業だと知り、スレイン法国を滅ぼすことを決めた
補足
エルフ王は自分の子である番外席次を取り戻し、娘であれば自分の子を産ませようと考えている(11巻による)。
関連キャラクター
- デケム・ホウガン
- アンティリーネ・ヘラン・フーシェ(番外席次「絶死絶命」)
- ヴァレリアン・エイン・オービニエ
- ルーギ
- シュエン
- ファーイン
- アインズ・ウール・ゴウン
- アウラ・ベラ・フィオーラ
- マーレ・ベロ・フィオーレ
- アルベド
掲示板